夜久は万年風邪っ引きであります。
なんつーか、そこはかとなく風邪続き。
そんなこんなで、冬にでもなれば、マスク着用でお外へGO!(既にマスクも防寒装備の一環です)
普通は暖かい屋内入ったらば、脱ぎますが。
本当に風邪っ引きの時には・・・、そのまま着用しておきます。風邪菌放出しないように★
それは良いのですが。。。苦しいんだ、これが。
ただでさえ、お鼻出たりして苦しいのに加えて、マスクしてるから尚更息苦しい・・・。
でも外すと喉刺激してゲホゲホと菌撒き散らすしなぁ、と。
微熱も加わってボヤヤン~、としていると、やっぱりヤバイ人的に見えるようでありまして・・・★
「お~い、戻って来~い★★★」
「戻れないんだぁ・・・って、今更ビルマの竪琴ネタかよーっっっ!!」
(ゲーホゲホゲホ、などと咳き込む前にちょっと手を抜けよ、自分ーー;)
「あ~あ、マジやばそうな感じで苦しいか?」
「や、気管にちょいと力をかけ間違えたにょ★」
「ブ●ブか、お前わ★(C)アトラスと表記しとかねばいかんだろ★★★」
「や、それはそれとして~。ちょっと・やっぱり息苦しいやね★」
「それは見るからに。大丈夫か?」
「ぬー。何とかー★」
「ま、いざとなったらエラ呼吸で・・・」
「無いから。いざとなってもエラ無いから★」
「いや、お前の事だから普段は隠し持っているだけかも、とか思ったり?」
「無い・無い―★ いざとなったら皮膚呼吸止まりだから、なんぼ・何でも・・・★★★」
「・・・・・・おいこら、お前ら~?」
「はい?」
「何すか、師匠???」
(呆れたように、はぁ、と息つく某師匠。)
「あまりツッコミたくねぇが、もうちょっと人類的な会話しろよな~。せめて、哺乳類止まりで★」
「いや、誰も気孔で息しろとか、硫黄吸って生き抜けとかまでは言ってませんし?」
「真空放り出しても、大丈夫か。・・・風邪菌だけ死滅させて回収したろか? え―?」
「いや~、ちょっとそれは・・・。早く帰ってあったかくして寝たいにゃぁ^^;★」
―皆様も~、永眠させられる前に早目に風邪を治した方が、安全かもしれませーん@(あれ???)